野原広子氏「ママ友がこわい」を読んで知った怖いママ友の世界。私はママ友が2人しかいません(笑)。

ママ友がこわい表紙

ダヴィンチ読み物の過去の連載にあった野原広子さんの「ママ友がこわい」を読みました。私はほとんどママ友いないので何となくテレビドラマの宣伝とかで「ママ友の世界って怖いらしい」というイメージしかありませんでした。

今回読んでみてもう「うわ~」って感じでした。怖い。確かに怖いわ。

スポンサーリンク

あらすじ

以下、amazonから引用。

郊外に住むサキ(32歳)は、一人娘ミイとサラリーマンの夫の3人暮らし。ママ友のリエとはなんでも打ち明けられる間柄だったはずが、あることが理由で、ハブられることになってしまった…。子育て中のママたちが抱えるそれぞれの事情と、地味にぶつけられ続ける周囲の心なき言葉。それらで心が持たなくなったとき、「悪意」は伝染し、小さな世界を浸食していく。賛否両論のコミックエッセイ『離婚してもいいですか?』の野原広子が描く、ママたちの孤独

私がここに何か書こうとするとネタバレになりそうだから、引用のみにしておきますね^^;

ママ友トラブル。女って地雷だらけだよね

年齢・容姿・妊娠出産・経済的な豊かさ…。この本に出てくるママ友トラブルも、根っこをほじくれば大体こういうところに落ち着いてくることが多い気がする。この本だけじゃなくて、リアルでも多分そう。

でもこれらってほぼ全部自分の力じゃどうにもならないことばかりですよね。何だかなあ。悲しいな。せめて女性が子どもを産む性じゃなければよかったのに。

ママ友トラブルって子どもを産み育てることに女性が振り回される諸々のうちの一環なのかなって気がしてきます。

みんなそれぞれどこにコンプレックスがあるかなんて外からじゃ分からないから、知らずに相手の地雷を踏んでることがあるんだね。女性は地雷がたくさんあって悲しいなんて言ったって事実なのは仕方ないんだから、せめてそれを肝に銘じて発言しなくちゃいけないってことなんだろうね。うん。

私はママ友は2人しかいない

私の話で恐縮です。長男が幼稚園いってますが、本当に友達といえるママ友は同じ幼稚園には一人もいません。ママ友じゃなくて「知人」。本当に腹をわって話せるのは育児サークル時代に知り合ったママ友2人だけ(子どもはウチとは別の幼稚園)。

そのうちの1人は旦那さんの転勤で九州にいっちゃいましたし、連絡も3か月にいっぺんくらいです。「どう、生きてる?」なんてライン送るとそりゃもう盛り上がりますよ。積もる話がお互いたくさんあるので。もう1人は市内ですが、2・3か月に一度会うかなってくらい。こちらも会えば1日中話せるくらいです。

それでいいんじゃないですか。私は普段は一人です。ランチもお茶もこれまで10回も行っていません。一人ならあるけど。友達がいないことなんて全然おかしくないですよ。

それに、このマンガでもそうだけど親子ともに仲がいいというのは幸せなケースです。仲がいいのは、大抵どちらか片方です。九州にいったママ友は親同士は仲が良かったけど子どもは別に仲良くなかったし。

無理に理想にあてはめなくていいと思います。本当に仲がいい友達は、頑張らなくても自然に淘汰されて残りますから。

時が解決する。どうにもならない問題は寝かせておこう

作品中で意地悪してたママ友が「やりすぎたかな」って思うシーンがあるんですが、人間ですから時の経過とともに状況も変わるし心の中も変化するので、無理にその場で解決しようとせずに(しようとすると苦しすぎるので)

平常心で「この件は考え出すと胃が痛いので、寝かせておこう」というくらいの気持ちでいた方がいいと思います。何か他の楽しいこと、自分の興味があることに気持ちを集中させましょう。

私、この歳になってようやく思います。問題を寝かせておくのも立派な能力のひとつだと。私は性格的に白黒はっきりしなくちゃ気が済まないタチで、昔から「何でも白黒つけようとするな」と親に怒られていたんですが…。

グレーにして放っておくのが最善の策だったりすることがあるんですよね。嫌なこと?そんなもん考えるな!時間のムダ!勝手に解決するまで無視!ひたすら無視!

何かワクワクすること見つけよう!

私の場合、ブログですね。あとはバラエティ番組をみて笑うこと。私は単純なんで、ドラマだと半沢直樹とかオススメですよ!スカッとします。倍返しだ!!

他にも時間が許せば落語とか趣味にしたいなあと思ってます(やるんじゃなくて聞く方ね)。ハンドメイドとか、映画鑑賞とか、何でもいいんで自分がワクワクしてアドレナリンがたくさん出ちゃうようなことばかり考えましょう!!

というわけで今回はこの辺で!ではでは!