結婚は親孝行のひとつだった私。結婚を失敗しないために気を付けたこととは。

ちょっと今回は重い?テーマです。始めから「結婚は絶対しない!」と心に決めてる人でない限り、誰にとっても結婚は大きなテーマですよね。ただ、結婚はできても失敗したら意味がありません。

私が結婚を失敗しないために気を付けたことをお話しします★(まだこの先のことは分からないけど、いまのところ失敗してません^^;)

スポンサーリンク

結婚の動機は親孝行だった

私はあまり結婚願望が強くありませんでしたが、30代前半には結婚すると決めていました。なぜか。母への親孝行が、私の人生のメインテーマだったからです。今は母はもう亡くなりましたが。

仕事で忙しくてほとんど家庭に関われない父・身勝手な義実家・子育てなどに犠牲になった(と私は考えていますが)母に、人生の後半は何かに思い煩うことなく楽しく過ごしてもらいたいと思っていました。私の人生はそのために全て捧げようと、まったく大袈裟でなく本気で思っていました。

なので、大きな声では言えませんが「結婚」は私にとって母への親孝行の単なる手段のひとつでした。厳密にいえば当時の私にとって、本当の幸せは結婚だったかというと疑問符がつきます(今の結婚生活は私には勿体ないぐらい幸せだと思います)。

でも若い人が結婚を意識する理由のひとつに「親を安心させたい」というのは大きなウエイトを占めるのではないでしょうか。決して珍しい動機じゃありませんよね。偉そうに書きましたが私もその中のひとりだったということです。

私が人並みに結婚し、出産し、家庭を築いて幸せになっている姿を見せることこそが親孝行だと信じて疑いませんでした。合ってるかどうか母本人に確かめたことはありませんでしたが。

自分が幸せになりたいが為の結婚ではなく、親孝行が動機のほぼ100%という考え方はちょっとドライかもしれませんね^^; 旦那にも非常に失礼ですよね。反省しています。

結婚を失敗しないために気を付けたこと

親孝行が目的ですから、私が考える結婚には外せないことがありました。結婚を失敗しないこと(離婚することなく、継続して夫婦円満に家庭を運営すること)です。

私のいとこはある事情があり、結婚生活で苦労していました。特に女の場合、子どもを産んで結婚生活がうまくいかないと非常に苦しい状況になるだろうと若い私にも想像はつきました。結婚できたはいいけれど、子持ちで出戻ったら私の望む親孝行にはならないと思いました。

そのためには、よく相手を見極める必要がありました。大変失礼な話ですが…。見極めるなんて偉そうなこと言えるほど、あんたは出来た人間なのか、と。自分で自分にツッコミいれつつも親孝行には必要なことなので、恥をしのんでやらせていただきました。

旦那に質問したこと

私が旦那に訊いたのは2点。借金はあるか、ギャンブルはするかです。浮気する(女好き)かどうかは訊いたところでハイと答える人はいませんし、愚問ですからカットしました。

質問は2つともノーでしたが、もし途中で嘘だと判明した場合は結婚はなしだと伝えました。もちろん言葉は選んで選んで丁寧に。我ながら「何を偉そうに」と思いましたが、後から困るのは私なので…。

ご両親に会いに行くとき気を付けたこと

普通、付き合ってるカレの家のご両親に会いに行くとなったら「私を気に入ってもらえるかしら」ということが真っ先に気になるものですよね。私は…ホントに失礼ですが「変な人たちじゃないといいなあ…。もしちょっとでも気になることがあったら、浮ついてスルーしないでよく観察しよう」とまで思っていました。

あー、ホントすみません。何て失礼なんでしょう。ここで不快に思った方、どうかこのページ閉じてください。

すみませんが、ここちょっと弁解させてもらえますか。私がこう考える理由があるんです。私の父方の祖父母のことです。簡単にいうと、父方の祖父母は金にがめつい、ちょっとおかしい人たちでした。私は、母は彼らに苦しめられたと思っています。この記事にも書きましたが。

マザコンにつけこむ母親は多いのか?息子夫婦のお金を無心する母親について考える。
ちょっと今回は重いテーマです。私の父親と祖母について話します。面白い話じゃないので、嫌いな方はそっとページを閉じてくださいね。 マザコンの...

そんな父方の祖父母の仕打ちをみて、私は「結婚は夫婦だけの問題じゃない。夫婦の両実家がもれなくくっついてくる。むしろ旦那になる人より、相手の家族の人柄の方が重要かもしれない」と強く思ったのです。

旦那のご両親に会ってみて

結論から言いますと、私の心配は杞憂でした。ご両親は私を温かく迎えてくださり、その言葉も、振る舞いも、親切で私を気遣う気持ちにあふれたものでした。私が恥ずかしくなるぐらいでした。

私は少ない脳みそを精一杯使って考え「このご両親なら間違いない」と思いました。私の中で本気で結婚を決心したのは、ご両親に会ってからです。

近い親族・姻族に変な人がいないことが一番の宝

つらつら私のプライベートをさらしてきて結局何が言いたかったかというと、コレです。結婚を決めるにあたって重視することは人によっていろいろでしょうが、私自身の経験から言わせてもらえば2親等以内に変な人がいないことはもはや財産です。

世の中、考え方や感覚が世間様に比べてちょっとアレだったり(私も思いっきり自分のこと棚にあげてますが^^;)、金にがめつかったり、結構よくある話です。心からキレイな方たちばかりが自分の近しい親族姻族を占めることなどそうそうあることではないです。

逆に言えば、これさえクリアしていれば一族に大した資産などなくても大丈夫。なまじ、多少財産があって変な人たちがいるパターンの方が結婚生活が困難になる可能性が高いです。

昔の人が「結婚は家同士のこと」とよく言うのは真実だと、この歳になった今なら思えます。これから結婚を考えてる人は、お相手のステキな性格・外見・収入に惑わされずよくよく周囲の人間を観察して熟考して決めましょう。

これらに気を付けた結果、結婚生活はどうか。

冒頭にも書きました通り、これから先のことは分かりませんが現在の時点においてどうかということを書きます。

今のところ、結婚生活(子どもがいるんですから、家庭生活というのが妥当ですかね)はうまくいっていると思います。それはやはり、義両親の影響は大きいと言わざるを得ません。

私は良い旦那に恵まれたと思いますが、いい義実家に恵まれたという気持ちがとてもあります。特に子育てや旦那のことで困ったときなど、あらゆるサポートをしてくれました。本当に感謝しています。

私自身の心配というのももちろんあるでしょうが、何より「息子(旦那)の家がうまくいくように出来ることをしてあげよう」という気持ちがすごく伝わってきます。

そのためには嫁をサポートするのが一番効果的だということを(おそらく意識してはいないと思いますが)分かってらっしゃる気がします(生意気言ってすみません^^;)。

私自身も、この気持ちに応えたいと思っています。私の母も、祖母とこういう関係が築けていたらよかったなあ…。私も義母を見習いたいと思います。

ではでは。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ