シャトルシェフ3Lで作りました。大根下茹でからしみしみおでんができるまで。

寒くなってきたんで、今夜は我が家でもおでんです。我が家にあるのは3リットルのシャトルシェフ。朝、大根を下茹でして、夕方におでんができるまで。ではいってみましょー★

スポンサーリンク

大根を下茹でします

やっぱりおでんは大根が主役(と私は思う)ので、取り合いにならないようにたっぷり入れます。使った大根は2/3弱くらい。大根の大きさにもよるんでしょうが。写真を見て大根の量を想像してください。白くて分かりにくいか…^^;

カットした大根

大根をシャトルシェフに入れ、水をひたひたに。米をひとつかみ入れて、フタをして火にかけます。これをする代わりに米のとぎ汁で茹でてもOK。これは大根のえぐみを取るためです。

カットした大根と水を入れシャトルシェフに米を投入するところ

沸騰したら、保温容器に入れます。

煮立った内鍋を入れた保温容器

30分~1時間ほどすれば茹であがりです。楊枝で刺して、スッと通るか確認してください。問題なければ、大根を取り出し、ゆで汁を捨てます。ここで一気にザルにあげたりすると、ふやけた米もくっついてくるので、大根を箸で取り出す方がいいと思います。

煮えた大根

スープ作っておでん種を加える

おでん作りはここまでで8割終わったようなもんです。こだわる人は出汁とったりして煮汁を作るのが本道でしょうが、私はおでん種セットを買ってきて、付属のスープを使います。手抜きです。味が足りなければ、白だしや塩を足して調整しましょう。

煮えた大根とその他おでんの具材

スープを作ったら、大根を戻し入れます。このときのスープの味ですが、塩とか白だしで調整して「結構しょっぱいな」と感じる濃さにしといてください。味が染みる過程で、大根の中の水が出てスープが入り込んでいくので、結果としてスープが薄まります。

スープに入れた大根

大根の上に、おでん種をいれます。なるべく大根が完全にスープに浸るように、うまいこと練り物でフタをする感じで。

大根の上に入れた練り物

フタをして火にかけます。沸騰したら練り物やがんもが膨らんで、フタまでいっぱいいっぱいになりました。やっぱり大根は2/3くらいが限界ですね。1本やってたらあふれてたなあ。

沸騰したおでん

ポイントは冷ますこと

沸騰して1分ほど煮たら、保温容器に入れないで放置です。保温容器に入れてもいいですが、あくまで大根以外に火を通す目的で、30分くらいしたら取り出した方がいいと思います。

なぜかというと煮物の味が染みこむのは冷める過程なので、今度はできるだけ冷ましたいのです。私はこの後、子どもを連れて公園に行きました。

さて、3時過ぎに帰宅しました。ちょっと粗熱が取れた感じです。おでんには邪道かもしれませんが、私はここでネギを入れました。再び過熱して、沸騰したらまた放置します。

ネギを入れて再度沸騰させたおでん

できあがり。夕方6時です。時間はかかるけど、手間はかかってません(笑)。醤油があまり入ってない、色が薄い煮汁だったので、大根を割っても見た目には染みこみ具合が分かりにくいですね^^; ちゃんと中まで染みてたので大丈夫です^o^

盛り付けたおでん

寒い日には身体が温まって、しみじみ美味しいですね~。シャトルシェフを使ったおでんっていうと、シャトルシェフで煮込むのかと思いきや「冷ますのがポイント」っていう話でした。シャトルシェフが活躍するのは下茹での工程ですね。

ベストな味の濃さについて

追記です。スープを作る際に、大根に含まれてる水で味が薄まるから濃いめにしとけということを書きました。ひととおり冷まし終わって、できあがり!と思って大根を食べたら「ん?おいしいけど、やっぱりもう少し味が濃かったらよかったかなあ」というときもあります。

そんなときは塩を足してもう一回温めなおしてまた冷ませば大丈夫。冷ますといっても常温になるまで辛抱しなくてもいいんです。粗熱が取れる程度まで待てば、大根にもさらに味が染みます。私も1回目じゃ味が決まらなくて、塩を足して再度温めなおして調整してます。

ではでは~。