カンタン・少ない酢で味がきまる自己流ピクルス。無水鍋で。

最近なかなか普段料理する時間が作れず、毎食は野菜料理を食べられないので(お昼なんか納豆ごはんと前日の味噌汁だけになったり)、野菜不足を補うためにピクルスを常備しています。

しかしピクルスを作りだした当初、課題がありました。

  • 作業が多くて面倒(やってみれば分かりますが、結構手間かかります)
  • 使う調味料の量が多い(食べ終わった後、ピクルス液がたくさん余ります)
  • 味が決まらない(濃かったり薄かったり)

ピクルスって結構手間かかります。たくさんの野菜を切って、湯通しして、ピクルス液を調合して小鍋に煮立たせて…。普段料理する時間が作れないから常備菜を作ろうというのに、常備菜を作るために時間をかけるのは本末転倒です。

この「湯通し」は結構重要な作業らしく、これをサボると味が決まりません。他に塩水に漬けるという方法もあるようですが、つまり野菜の水分を抜くという作業をしないとピクルス液が薄まってしまうんですね(失敗済み)。

今回は、湯通しのかわりに無水鍋で野菜を軽く蒸します。湯通しだと大量のお湯を沸かさないといけませんが、その手間が省けます。

食べ終わった後の大量のピクルス液も気になります。再利用できるのはもう一回くらいが限界ではないでしょうか。ああ、もったいない…。

もっとカンタンに少しの調味料でたくさん作って、一週間通してピクルスをバリバリ食べたい。というわけでこれらの課題を満たすべく、今回は無水鍋を使って「なんちゃって」自己流ピクルスいってみたいと思います!

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材料からいくよー

  • すし酢
  • 野菜(お好みで。私はきゅうり・セロリ・パプリカが定番です)
  • ハーブ(お好みで。私は乾燥オレガノorバジルが定番です)

すし酢は私が一番よく使う調味料かもしれません。酢と砂糖のバランスがすでに出来上がってるので、ピクルス液を自分で作らなくていい。もう自分で合わせ調味料作るとか面倒^^;

酢にこだわりがあったり、すし酢が甘すぎて嫌という人には向かないかもしれません。甘味の調整だけなら、すし酢に酢を加えることで砂糖の割合を減らしたりできると思います。甘くしたければ砂糖を。

作り方いきますよー

野菜を切ります。切って切って切りまくります。写真はセロリ2本(鍋の一番下なので見えません。セロリの葉も全部使います)、きゅうり1本、パプリカ1個。ぎゅうぎゅうです。

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フタをして強火にかけます。フタがカタカタなったら弱火にして4~5分。あんまりガッチリ火を通すとピクルスらしい歯ごたえがなくなってしまうので、ここの加熱時間は長くしないでください。といってもお好みですが。何度かトライして、ベストな時間をつかんでください。

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せっかちなので流水で冷やし、手で軽くしぼります。

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キレイなビニール袋に入れ、ハーブをお好みで入れます。

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すし酢を入れて、ビニール袋の中の空気を抜いてしばります。すし酢の量は適当ですが、ビニール袋をしばったときに野菜全体にすし酢が行きわたってるな~という感じでいいと思います。このときちょっと薄く感じたので、もう少し多くてもいいかも。1日くらいは漬けといた方がいいでしょう。

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できあがりです。結構たくさんできます。私のお昼の野菜不足を補ったり、夕飯の品数が少なくて寂しいときに出したりします。

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写真撮り忘れましたが、今回は漬け汁が増えてて(野菜の水分が出た)味もちょっと薄めでした。すし酢は目分量で入れてるので、こんな風に薄いときもあります。その場合は漬け汁を少し捨てて、すし酢を少し足してビニール袋をしばり直します。しばらく置いとくとちょうどよくなります。調味液が少ないと、味の微調整がしやすいですね。

追記。写真ではセロリの葉も使ってますが、何度か試しましたがセロリの葉はピクルスには不向きですね。味がよくないです。最近ではセロリの葉は入れてません。葉だけはスープなどに入れてます。

ではでは~。

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