無水鍋で鶏の炊き込みおこわ!味付けはめんつゆのみ、水加減もカンタンでもっちもちに。

茶碗によそった鶏おこわ

無水鍋で鶏肉を炊きこんだモチモチのおこわです。具さえ用意してしまえば、全部鍋に入れて火にかけるだけのカンタン料理です。ではいってみましょー★(米の水加減の記述を訂正しました。)

スポンサーリンク

材料(できあがり1合分)

  • うるち米 1/2合
  • もち米 1/2合
  • めんつゆ 25cc
  • 鶏もも肉 1/2枚
  • 干しシイタケ 適量
  • ニンジン 適量

作り方

米の浸水はしっかり!

もち米とうるち米を洗米します。3回ほど水を替えながら、優しく洗ってください。ちなみに左がもち米、右がうるち米です。見た目全然違いますね。

もち米とうるち米

洗米が終わったら、たっぷりの水に浸けておきます。浸水は1時間以上やった方がいいと思います。ここで水は計量しなくて大丈夫です。

浸水中のもち米とうるち米

具を用意します。干しシイタケは水で戻します。鶏肉は適当にカットして酒・しょうゆをたらして揉みこんでおきます。人参は千切り。ここだけは面倒くさいですが、あとは簡単なので頑張って用意しましょう。この辺はお好みでお願いします。

炊き込みおこわの具。人参、水に戻した干しシイタケ、醤油で味付けした鶏肉。

水加減は、米の表面スレスレ(うるち米を足す場合は+α)

浸水した米の水を切って、鍋に入れます。

浸水した米を鍋に入れる

干しシイタケの戻し汁を鍋に入れます。

米と干しシイタケの戻し汁を入れた鍋

めんつゆ25ccを入れます。これは我が家のめんつゆのラベルに「1合の場合25cc」と書いてあったというだけの話なので、皆さんお持ちのめんつゆの規定量に従ってください。先に調味料を入れてから出し汁(または水)で調整した方がいいです(私は今回シイタケの戻し汁を先に入れてしまいましたが^^;)。

めんつゆを入れた米

では水加減です。全部もち米なら、この↓画像のように米の上スレスレで大丈夫です。今回は半分がうるち米なので、もう少しこれに水を足して2~3mm水面が上がる程度にします。ほんの気持ち程度で十分です。

水加減は米スレスレで

全部うるち米なら1cm弱くらい上に水面がきます(米が完全に浸水済みの場合)。一般的にもち米の方が少ない水加減になります。が、あまり神経質にならなくても大体で大丈夫です。

沸騰したら弱火で12分・蒸らし8分

水加減がすんだら具を入れます。フタをして強火にかけ、フタがカタカタなったら弱火にして12分加熱します。12分経ったら火を消し、8分そのまま蒸らします。

具材を米に全部載せた

炊き上がりです^^

おこわの炊き上がり

底の方からこそげて、全体をほぐしましょう。

全体をほぐしたおこわ

味の感想&考察

久しぶりに作りましたが、普通に美味しかったです。でも私は若干濃い味が好みなので、規定量のめんつゆ25ccではちょっと物足りなく感じました。というわけで次回は30ccでやろうかな。この辺のさじ加減は一度作れば分かると思います。

今回は1合だけ炊きましたが、2合も3合も同じです。味付けだけ倍量にして、水加減は上に書いたとおりにやるだけです(浸水はちゃんとやってくださいね)。

一緒に生から炊き込むと、鶏肉は多少味が抜けます。

今回は一応下味をつけましたが、やはり生のまま放り込んで炊きこんだため、下味は少し抜けたようでした。鶏肉もしっかり味付けしたいという方は、面倒ですが別に鶏肉をソテーしてから後で加えるのがいいと思います。

もし炊き上がりが固かったら?

私はまだ1度しか試してないんですが、うまくいきましたので書いときますね。料理酒をおこわの上に適当にふりかけて、再度フタをして強火にします。フタがカタカタなったら、弱火にして2~3分加熱して、後は火を消して蒸らします。

この蒸らす工程が重要(なはず)なので、火を消したあとすぐにフタを取らないでしばらく放置します(私は5分以上は放っといたと思います)。

日本酒をふりかける量も適当なんですが、あまり大量にふりかけておこわがびしゃびしゃになっても困ります。この後フタをして火にかけるわけですから、鍋底が焦げない程度に(鍋底が均等に軽く濡れるくらいに)しておきましょう。

もし柔らかすぎたら?

柔らかすぎたら後戻りするのは難しいのですが、しばらくフタを開けたまま放置するとだいぶマシになります。もち米にうるち米を足す場合は水加減に戸惑うと思いますが、しっかり浸水させておけば米より気持ち上に水面がくる程度で十分柔らかく炊き上がります。

カンタンなので、是非今晩の夕飯にどうぞ♪ではでは~。