子作りは終了。避妊、してますか?パイプカットしてくれたら私なら確実に惚れ直します!

いきなりカゲキなタイトルですみません。我が家はもう出産の予定はありません。私の育児キャパが既にいっぱいいっぱいなので、もう無理です。

ここにきてふと気になったんです、よそのご夫婦は避妊ってどうやってるんだろう…?と。こんなこと滅多に話せることじゃないですしねえ。あなたのお家はいかがでしょうか?もし避妊に失敗したらダメージをうけるのは女性側。なあなあにはできません。

というわけで、避妊についてつらつら調べた感想と(正しい情報は専門サイトでお願いします)夫側がパイプカットをすることで妻側はきっと惚れ直すはず!ていうか私だったら惚れ直します!という話を書こうと思います。

ちなみに、現時点で旦那はパイプカット嫌だそうです。何で嫌なのかはまだ聞き出せていません。これについても最後の方で少し触れようと思います。

スポンサーリンク

他人事ではない。45~49歳の妊娠の半数以上が中絶

参考にしたのはこちら(10代の妊娠で人工中絶する割合は約62%。しかし45~49歳は25~29歳より高率に中絶!人工妊娠中絶を考える!-Spotlight)。

まあ何となくわかりますよね…。この歳になれば子育てを一からやるというのは体力的・経済的に難しいでしょうし、女性側は人生設計を大きく変更しなければなりません。

ではいざ中絶となった場合、どれだけの負担になるのでしょう?

女性の精神的・身体的ダメージ

中絶のタイミング(初期or中期)や、それに応じて処置の方法も違ってきますが、女性の身体の負担はとても大きいというのは共通しています。手術による子宮穿孔(穴があく)や感染、それによる不妊の可能性など。手術後、数日は安静です。

中絶手術のデメリット

費用

初期だと8~15万、中期だと30~50万だそうです。保険適用できませんので、全額自己負担です。

中絶手術の費用相場

こちらは情報サイトではないので簡単にさせて頂きましたが、実際はこんな文字でサラサラ書けるような内容ではありませんよね。とにかく強調しておきたいのは、中絶となったら人ひとりの命を殺すということ、女性の身体の負担はとても大きいということです。

女性主体の避妊方法を検討してみたけれど

最初に触れておきますが、私はコンドームのみの避妊はあまり信用できないのではと思っています。コンドームの避妊率はいろいろなデータがあるようですが、結構幅が大きい。正しく使えれば、とよく言いますよね。

破れたとか外れたとかあるでしょうけど、一番大きいのは「陰茎が勃起してすぐに装着」ということがネックなんじゃないでしょうか。これを実践するのは難しいと思いますよ。途中で装着してもそれは「正しい使い方」にはならないので。

勃起直後から射精までキッチリ装着してはじめて、避妊方法のひとつとしてカウントできるんだと思います。疲れてても酒で酔ってても毎回これを必ず実践できる方は少ないと思います。となると残されてる身近な方法は女性側の避妊がほとんどというのが現実かな、と。

低用量ピル

飲み忘れが多いといいますよね。私もバッチリ飲み忘れる自信があります(そんなのいらないって^^;)。飲み忘れだけならまだしも、自分に合うかどうか、副作用の心配もあります(生理痛軽減などの副効果を期待して服用する方もいます)。毎月3000円程度かかります。

まあ賛否両論あるでしょうけど、別に自分の身体に悪いところがないのに毎日薬を忘れずに飲まなきゃいけないって私はかなり負担ですよ。

IUS・IUD

私がかなり期待していたのがこれです。でも調べていくうちに躊躇するようになりました。

  • 挿入時に痛い
  • 1年に一度は定期健診を受けなければならない
  • 3~5年に一度、交換の必要がある。これも痛い。
  • 副作用が心配。身体に合わずに外す人も。頭痛・腹痛・月経以外の出血etc
  • 費用が高額(交換のたびにお金がかかる)

他にも殺精子剤やペッサリーなどありますが、ピルやIUS・IUDに比べて失敗率が高いので検討の対象外としました。

卵管結紮術

奥の手です。副作用の心配がないし、簡単にできるものなら本当はこれがしたいです。費用は20万前後。入院してお腹を切る手術。身体の負担は大きいです。お腹を切らない膣式手術というのもあるようですが、熟練の医師でないと難しく、一般的ではなさそうです。

結局、女性が避妊しようとするとお腹かっさばいて卵管結紮手術するか、薬物or異物を体内に入れるしかないんですね。それには副作用が伴います。

パイプカットは?

費用は10万前後。局所麻酔で30分~1時間程度の日帰り手術。副作用の心配なし。ただし再建は難しいので、今後子どもが欲しくなっても性交による子作りはできなくなる。

どんだけ調べても「パイプカットは身体への負担が大きい」という情報は出てきませんでした。

子を持つことに対する女性の負担

ちょっと暴走ぎみになりますけど、吐き出していいですか?不快に思う方は途中でページ閉じてください。私の完全に個人的なつぶやきです。

女性は「子どもを産む」ということに対して、早くは小学生のころから生理という形で準備に始まり、本番である妊娠・出産はいうに及ばず、産後も悪露・抜け毛や腰痛・乳腺炎といった身体の不調、不眠不休の授乳にオムツ替えなど「しんどさ・痛さのオンパレード」を味わい尽くしてやっと子どもを抱けるわけですよ。

男は一発イイ気持ちで終わりだけども。

女はこの上、店じまい(避妊)の心配までしなきゃならんのですか?!

パイプカットが女性の卵管結紮術に劣らず身体への負担の大きいものなら言うつもりありません。でもそうではないのだし、ここまで身体張った女性に対して、そのくらいの漢気みせてくれてもよくない?と思ってしまいます。

女性は毎月、妊娠してないかという恐怖を個人差はあれど味わっています。夫がちょっとの勇気を出してくれたら、大事な妻の身体を守り、精神的不安をとりのぞくことができるんです。

私だったら自分の身体を真剣に考え、守ってくれたと感激して心の底から感謝します。惚れ直します!たくさんサービスします(泣)!

どうか日本の男性のみなさん、漢を見せてください!あなたの奥さん、絶対惚れ直しますから!

最後にちょっと一方的な目線を反省してみる

これまでの話はすべて女性目線の話です。「パイプカットは負担が少ない」とは書きましたがパイプカットに対する男性の精神的苦痛というものは私にはどうやっても分かりません。そこをすっ飛ばしたまま女性側の話ばかりするのに一抹の罪悪感はあります。

なので、これから私の課題としては旦那の嫌がる気持ちを理解し、できるだけ寄り添うことかなと思います。(パイプカットの説得は引き続きしますけれども^^;)

つーわけで今回はここまでです。今回はボリュームありましたね。この記事がどこかの夫婦円満の足しになれば、と願っております(笑)。ではー。